【医療法人三木外科・内科 様】
医療分野で昇降デスクを活用
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納入前
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納入後
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CPUラックを拡張しPACS用大型PCを設置
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引き出しを拡張しキーボードを格納
カミヒサをどこでお知りになられましたか?
岡村製作所からの紹介。
上下昇降デスク「スイフト」導入の目的と検討の経緯を教えてください。
X線透視台のフルデジタル化に伴い、操作兼診断用テーブルの更新を検討。
X線機器メーカーからの提案では奥行きが大きく、車椅子の動線に影響を及ぼす懸念が有った。
そこで、岡村製作所のショールームに赴き適当なデスクを探しているときに、昇降タイプのスイフトが目に止まった。
当院に設置した場合をシミュレートし検討を進める。
要望として下記4点があった。
① PACS用大型PCを天板に吊りたい。
② 引き出しの中にキーボードを設置したい。
③ 配線を机の配線ダクトに収納したい。
④ 昇降スイッチは左側で操作したい。
①②はカスタマイズで対応。
③はオプションの大容量ダクトを採用。
④は設置時に左側に変更。
と4つの要望にすべて対応できることを確認の上、導入決定。
評価はいかがですか?
- 腰痛で椅子に腰掛けにくい患者様には天板を上げて、立ったまま診断結果の説明ができ好評です。
- 状況に応じて椅子に座っての説明と、立ったままでの説明を使い分けれるので便利になった。
今回カミヒサを選定いただいた理由をお聞かせ下さい。
- 当院の要望に対し、X線機器メーカーと打合せの上、
- オプションやカスタマイズの提案を迅速に行ってくれたので、スムーズに導入できた。
その他
昇降スイッチはスイッチを見ずに操作できるので、レバータイプが断然使いやすい。
提案資料